赤ちゃんと一緒にベトナム旅行へGO〜現地でのオムツ替え(授乳)〜
まだオムツがとれてないお子さんと
海外旅行はドキドキですね(^^;
日本のは沢山オムツ替えスペースが設置されて
いますし、授乳室もあります。
今では、アプリを使ってその設備がどこにあるか教えてくれるサービスがあるほどです。
5ヶ月の息子は勿論オムツしてます、母乳も飲んでおります^ ^
我が家がどの様にベトナムでクリアしたか
お話していきまーす。
とその前に我が家で守ったことは、
・出掛ける前にオムツ替えをしておく。
・外で替えたオムツは持ち帰る。(ホテルで捨てる。ビニール袋小、ジップロックの様な臭いが漏れない袋)
・お店の人に確認
・防水シートを持ち歩く
日本にいる時と変わりませんね。
ホイアンにて「カーゴクラブ」というちょっと素敵なレストランでのディナーでは、オムツがパンパン。どうやらオシッコだけだな。
このお店の2階にはトゥボン川が見える素敵なお席があります。
17:30位に行ったので、結構空いていて1階はがらがらでした。
Google MAPで混む時間をチェックしたら、19時〜22時でした。
この2階から見える夜景が素晴らしいのでしょう。
オムツ替えの話に戻ります。
結論から言いますと、1階のトイレに近い空いてるソファ席でさせてもらいました(´∀`*)
ちゃんと店員さんに確認してからですよ!
(このままだと長文になりそうなので、手短に話は進めていきますね!)
ホイアンの「Hoi An Roastery 」カフェで休憩を取った時はソファ席に座りました。
そこでも店員さんに聞いて、そのソファ席でオムツ替え(オシッコ)しました。
オムツ替えをして息子もご機嫌!
外出の際はどこに寝かせるにもこのニトリの防水シートを我が家では敷いています。
ダナンでのディナー「Pizza 4P's Indochina DaNang」。こちらはショッピングビルの中に入っているお店なので、そのビルのトイレの手洗いのスペースが割と広いのでそこでオムツ替え(オシッコ&ウンチ)。
ホテルからダナンの繁華街に行くまでにタクシーの中でウンチ。
ハン川沿いにベンチを確認。
「ここなら誰にも迷惑かけず、息子もスッキリだわ!」
タクシーの運転手さんにも悪いし、何よりも息子がジタバタし始めた為、目的のお店にたどり着く前にその川沿いで下車。
運転手さん「お店すぐそこだよー」的な
感じで言ってたけど。
そう、息子は人生初の川沿いでオムツ替え(^^;
旦那さんを盾にしてオムツ替えをしていると
散歩してた現地のお爺さんが話かけてきて、
日本の唄まで披露してくれました(*´∀`*)
(それどころじゃないんですけどw)
お爺さんに見守っていただき、無事終了。
ベンチなど硬い質感でのオムツ替えは
赤ちゃんが嫌がって暴れて危険なので、
こんな風に簡易的にストックのオムツで
枕を作って替えましたよ。(参考になるかな?)
バッグに余裕があればタオルがイイですね!
五行山では、皆汗だく。
(はい!登りました。その詳細はまた後ほど)
息子だけでも着替えさせようとエレベーター近くのベンチで。
脱いで、乾燥させないと汗疹できちゃうからね。
オムツ一丁で涼んでます。
これぞベトナムスタイル🇻🇳
もはや、外のベンチでオムツ替えしちゃったら
怖いものは無い、、、
でも施設内では必ずオムツ替えをしていいか、どこでしたらいいか聞きましょうね!
授乳はカフェでミルク、母乳ともに1回ずつしました。目立たないソファ席に座る様にして、母乳の際は授乳ケープを!
ミルクは、ホテルや買ったお水を沸かして保温できる水筒に必要な分だけを入れ、調整する用のお水、必要分のミルクキューブを持ち歩きました!
「Moc Mien coffee garden」にて
息子はお腹の調子はいつもと変わらず元気でした^ ^
そして、何より大事なのは
旅行しているだけで赤ちゃんには
結構なストレス。
必ず休憩をとりましょう。
我が家もホテルでお昼寝タイムを
何度も設けました。
無理は禁物です!
この旅ではダナン、ホイアンの人たちは赤ちゃんにとっても優しいと感じました^ ^
⚠︎国によっては外でのオムツ替え、授乳が禁止されている場合があるかもしれないので行く前に情報収集は勿論の事、現地の人に確認した方がいいですね。